猿轡淫縛幻想緊縛コラ幻想画像

新人OLめぐみの休日

私は、今春に有名商社に入社しました、OL一年生なのです。でも上司の課長は何故か、
私を変な目でチラチラと見られているのを感じるのです。そして、「めぐみ君、今日の
夜は開いているかな?　今日の接待に同席して欲してくれないか?。」これは断る事の出
来ない命令なのです。そして、接待も無事終わり、同席した数人と恒例の二次会へと流
れ込込だのです。　そして、課長の音頭で二次会が始まりました。　課長は上機嫌で、
新入社員の私を独り占めにし、(あの子本当に課長に気に入られたのね、)と皆は囁いて
いた。
めぐみは、進められるままに飲んだ初めての酒で泥酔状態に陥り、くったりと身体を横た
えて意識なく寝込んでいます。その時課長が「めぐみ君大丈夫か、問いかけるが応答なく、
彼女は私がタクシーで送って行く」と皆に云い抱き抱える様にしタクシーに乗り込ませそ
の場を去った。男はやった成功だと喜び彼のマンションに連れ去り、抱き抱えて部屋の中
に入れると。手足と麻縄で緊縛し更には猿轡を噛ましてベットに横たえさせた。
めぐみが入社して、課長と始めて話した時にめぐみの目線や仕草で、生まれ持ったマゾの
性癖を秘めた女だと直感したのです。
課長は全て見透かして、マゾ奴隷とて調教し、縄に狂い泣くめぐみを想像し、はやる心を
押さえています。そして、めぐみが目を覚ませば調教が始まるのですが……。
幸いにも明日・明後日は休日なので、調教する時間はタップリとあるのです……。

マンションのベランダに淫縛な姿で晒された私…。

　ご主人さまに調教され…、私は生まれながらに秘めたマゾの性癖を開花させ淫縛に陶酔した日々を送って
いました…。　
　でもご主人さまは、更に私の想像を絶する調教をされたのです。私は全裸で緊縛されて、ご主人さまの
12階のマンションのベランダに連れ出されたのです…。　見渡すとベランダからの光景は、高層マンショ
ンや高層ビルが林立しているのです…。　私は猿轡の口で(ご主人さま…‼お願いです…、こんなのやめ
て…‼)と叫ぶのですが猿轡の口では、くぐもったうめき声にしかなりません…。　私は、ベランダに全裸
で緊縛され立された姿で放置されています…。　私の目に入る光景は高層マンションやビルの部屋の光が怪
しげに映るのです。　光っている部屋からは、全裸で緊縛された私の変態で淫乱な姿を全ての部屋から見ら
れていると思うと…　(ご主人さま…‼ やめて…‼皆に見られています…‼)と叫ぶのですが…、ご主人さま
はリビングでベランダに設置したカメラで、、私の恥辱に狂う姿をテレビで観られているのです。　私は皆
に見られていると思うと、恥ずかしさに気が狂うほどの恥辱に何故か身体は反応し、今まで味わった事のな
い快美に浸り、陰部をドロドロにして(見られている…‼ 恥ずかしい…。)と連呼しながら絶頂に達したので
す…。　ご主人さまは、私が極限の恥辱に逝き狂い快美に浸る事を見抜かれていたのです…。　
　その後私は、毎日夜の9時から11時までの2時間ベランダで、更に恥ずかしい椅子に開脚縛りで丸見えの
アナルにローターを挿入されて放置された姿で晒されたり、逆海老縛りで吊るされ、ご主人さまの快美責め
に逝き狂う淫乱な姿を晒しています…。　　私は、(皆さん…、変態で淫乱な私をもっと見て下さい…。そ
して、淫乱マゾ女と罵倒して下さい) と目に映る光った部屋に哀願し、極限の恥辱に逝き狂い恍惚に浸って
いるのです……。　
　そして、この2時間のベランダでの淫縛プレイは、どんどん過激になっているのです…。でも、私にとっ
て今まで味わった事のない悦縛に浸る幸せな時間なのです……。