猿轡淫縛幻想 2019年01月

『縛られたがる女子校生』

今回は……。

放課後二人きりになった時、先生に「勉強教えてあげるから、私の家においでよ」と誘われた。
私は日頃から尊敬できる先生が大好きで、何の迷いもなしに喜んで先生の家を訪問した。　
チャイムを押すと、「いらっしゃい」と先生が微笑んで迎えてくれた。　私はリビングに通され
出されたコーヒーを談笑しながら飲んだ。
しばらくすると急に眠くなり気を失った。どの位の時間が経ったのだろうか、目が覚めると身体
の違和感を感じた。　乳房を露出した姿で厳しく縛られ、更に股縄と猿轡を噛まされて身体を横
堪えていた。　私は猿轡の口で「先生どうして…、解いてお願いぃ…‼」と叫ぶが「うぅうむぅ
…」とくぐもった呻き声にしかならない。
先生は初めから私に勉強を教えるのではなく、緊縛マゾ奴隷として私を調教しようとされていた
のです。　
私も始めこそ身悶えて抵抗していましたが、先生の執拗な肉責めにいつの間にか身も心も熱くさ
せ、マゾの性癖を開花させていったのです……。

私は、秘っ部を愛液で濡らして更なる肉責めを期待し快美に浸っているマゾ奴隷です……。

『緊縛マゾ令嬢めぐみ (後編)』

『緊縛マゾ令嬢めぐみ (後編)』を掲載します。

【内容】は…
めぐみは…、気が遠くなる中で…(ご主人様、めぐみは今がとても幸せです。マゾ奴隷
としてもっともっと調教して下さい…。)と猿轡を噛まされた口でくぐもった呻き声を
あげて哀願を繰り返していた……。
からだの芯が灼けただれ、めぐみは…官能の炎にくるまれ翻弄されていった…。
「狂っちゃうッ……あぅッ……あああ……死ぬ、死んじゃうっ……」めぐみは猿轡の
口で泣き、うめき、よかがり、叫んだ。からだじゅうの骨がドロドロになって、肉と
いう肉が灼けただれ、腰がバラバラになると思うほどの、この世のものと思えぬ愉悦
に浸っていた……。

『緊縛マゾ令嬢めぐみ (前編)』

明けましておめでとうございます。
　　　　　　　　　今年も宜しくお願い致します。

『緊縛マゾ令嬢めぐみ』を前・後編に分けて掲載します。

【内容】は…
清楚なお嬢様が恥虐にまみれた、緊縛調教によって性奴隷と化すし快楽の虜へと堕ち
てゆく…。
でも…、緊縛調教は、生まれながらにマゾの性癖を秘めためぐみが待ち焦がれていた
願望であった…。
めぐみは…、毎夜繰り広げられる恥虐調教を妄想し、愛液で濡れた恥部を指で愛撫し
快美に浸っていたのだ…。
めぐみは…、夢が現実になった事に歓喜し、繰り返される悦虐に狂ったように逝き狂
い「ああッ……ああッ、とめて、とめてッ……い、いやあ……」猿轡の口で泣き叫んだ…。
恥ずかしい片足吊りの開脚縛りに肉壷の奥深く突き刺したバイブが淫らな振動とうねり
を繰り返しめぐみを悩乱へと引きずり込んでいった……。