猿轡淫縛幻想 2018年05月

恥辱な開脚吊り縛りに晒されて…

今回は…、
ご主人様は、めぐみが恥辱に狂い縄酔いに浸る一番好きな縛りは、強烈な開脚吊り縛りだと既にお見通しなのです。
開脚縛りにされ、パックリと開かされ淫らに愛液がぬれ光っている…。オ◯ンコが目の高さまでに吊り上げられ、
絶対に隠す事の出来ない…。　この淫らなオ◯ンコが恥辱に晒され、死んでしまいたい程の恥ずかしさは、マゾの私は、最もに逝き狂ってしまうのです…。
開脚された、オ◯ンコは、白濁の愛液をひた垂らしています。「お願いぃ…、見ないで…、」と叫びながら、縛りだけで逝ってしまうまでに、調教されています…。
「ご主人さま、めぐみをもっと、もっと辱めて下さい…。」と猿轡の口で哀願し、縄責めに狂乱しています……。

息も絶え絶えな程の激縛に陶酔する私…。

今回は…。
　今まで経験した事のない息も絶え絶えな激縛りに狂乱する私…。でもマゾ奴隷として調教された私は、気を失う程の苦
しい縛りにも、縄酔いし身悶えています…。　更に厳しく噛まされたこぶ付の股縄が柔肉に食い込み、狂乱する程、柔肉
は快楽に浸り、最後は身体を痙攣させて絶頂を繰り返すのです…。　
もう…、めぐみは、想像を絶せる程のマゾの性癖を開花させていたのです……。