今回は、『 O L監禁・悦縛調教 』
～秘めたマゾの性癖を
開花させた縄奴隷めぐみ～ を配信します。
大原めぐみは某一流商社に入社し一年が経過した新入社員で時間も忘れて仕事に没
頭していた。 そんなある日、緊急に明朝の会議に使う企画資料のまとめをパソコ
ンに向かい夜遅くかかって資料を作成していた。 十数人いた職場も一人・二人と
業務を終え帰宅して行き、１０時を過ぎた頃には、オフィスの中は、めぐみと課長
の二人きりになっていた。 資料も作成し、ホットしていた時に、課長が「大原君
遅くまで済まなかったなぁ…」とコーヒーを出してくれた。 めぐみは、「課長さ
んごちそうになります」と言ってコーヒーを飲んだ。しばらくすると極度の睡魔に
襲われその場に寝込んでしまった。男は差し出したコーヒーの中に、睡眠薬を入れ
ていたのだ。 男は極度のサディストで、めぐみが入社して来た時に、マゾの性癖
を秘めた女だと直感しこの機会を狙っていたのだ。 眠り込んでグッタリとなって
いるめぐみの身体を担ぎ上げて人けない裏口から車に乗せて連れ去っていった。
そして、この計画のために用意しておいた入居者の少ない古びたアパートの一室に
めぐみを連れ込んだ…。 男は騒がれても誰にも気付かれないように両部屋が空き
部屋で二階の部屋を探して借りていたのだ…。 めぐみは、その部屋の中で何も知
らずに床の上に横たわったまま眠り込んでいる。 男は制服の上から麻縄で手足を
厳しく縛り上げ、更に厳重な猿轡と目隠しをして、身体を抱きかかえて椅子に座ら
せた…。 男は計画が成功した安堵と夢にまで見た、憧れのめぐみが緊縛の姿で、
今こうして 自分の目の前にいる現実に心を震わせている。男は冷蔵庫から缶ビー
ルを取り出すと、のどをグイグイと鳴らして一気に飲み干した…。 そして縄に酔
いしれて悶絶を繰り返すめぐみの姿を妄想しながら、めぐみの緊縛の姿をぼんやり
と眺めていた…。 明日から、めぐみが一週間居なくても誰も怪しむ者が居ない様
に、母親が危篤で一週間の休暇を取って帰郷すると、めぐみから談話があったと…
明朝会社の皆に報告する。 これで全ての計画が成功するのだ。そして、一週間思
いのままに、めぐみをマゾ奴隷調教出来る喜びに、男は、心を高ぶらせていた…。
そんな事とは知る由も泣く、めぐみは深い眠りに陥っている……。 めぐみが目を
覚ませば…、快楽地獄の悦縛調教が始まり、マゾ奴隷として開花させられ決して戻
る事の出来ない淫縛の世界へと崩落していくのだ……。
- 2019/11/18(月) 01:17:44|
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