猿轡淫縛幻想 2017年08月

女子大生めぐみ緊縛マゾ調教.2 ～緊縛されたウェーディングドレス～

　教授は、真性マゾの性癖を開花させているめぐみに、今までにない感情を抱いてた。走馬灯のごとく
過ぎ行く4年間だけど、お互いの心と肉体を結び付た証にウェーディングドレスを着せて二人だけの挙
式をあげた。世間から観れば異常な事かも知れないが二人には、とても幸せな一時だった。
　教授が「あなたは、4年間私のマゾ奴隷として過ごす事を誓いますか?」と問いかけた。　めぐみは
「健やかなときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、どんな縄責めも受け入れマゾ奴隷
として尽くすことを、お誓い申し上げます…。」と云いウェーデイングドレスのまま縛られ教授のマゾ
奴隷として幸せな淫縛生活が始まったのです……。

女子大生めぐみ緊縛マゾ調教

今、お盆の5連休(8/11〜8/15)に入っています。この連休でブログ用の画像・動画を編集しています。
今回掲載した画像は……。

　某有名大学に入学しためぐみは、教授が主催する研究会に入会した。只この教授がくせ者で過去何度
も自分の好みの女子大生を緊縛調教し、卒業までの4年間マゾ奴隷として仕えさせていたのだ。
　今回めぐみを見た時、今までにないときめきを感じた。もの静かで上品な顔だちその反面マゾの性癖
を秘めた目使いをする仕草に男はドキッとした。ちょうど4年間マゾ奴隷として調教して来た学生が卒
業し、次の女を物色していた所だった。
　数日後、めくみは教授の家に研究の打ち合わせとして一人で招待されていた。めぐみは今までの清楚
なストレート黒髪から巻き髪のブロンズヘャーに変え、服装も少しセクシーな衣装でいままでの清楚な
めぐみからは想像出来ない程の大人の色気を感じ取れる姿に変身して教授の家へと向かった。
　教授の家は大豪邸で玄関のチャイムを鳴らすと教授が玄関のドアーを開けた。男はめぐみの大人の色
気を感じる姿に驚き、魅力的なめぐみに見入っている。
　めぐみは部屋に通された。その部屋にはベットがあり不安を感じたが、男の巧みな会話と笑顔に安堵
した。そして、差し出されたコーヒーを飲みしばらく談話をしていると、何故か睡魔が襲いその場に崩
れて寝込んでしまった。　コーヒーの中には睡眠薬が入れてあったのだ…。
　男は手慣れた行動で手足を縛り、更に口には猿轡を噛まして放置した。しばらくしてめぐみは目を覚
ました。手足が動かせない(私縛られている…、どうして…?)と我に返り、恐怖を感じ必死に身悶え(先
生、助けてお願い‼) と必死に叫ぶが猿轡の口では、くぐもつた呻き声にしかならない。
　しばくして部屋に入って来た教授は、「めぐみさん、どうですか縛られた感想は、」と薄笑いを浮か
べ更に話を続けた「貴女を一目見た時に、私が求めていた女性だと直感しましたよ。」「そして今日は
私の為に、更に魅力的に変身してくれたのですね。」「これから貴女をマゾ奴隷として調教し卒業まで
の4年間私に仕えてもらいますよ。」　「めぐみさんは気づいてない様ですが、貴女は生まれながらのマ
ゾの性癖を秘めた女なんですよ私がその性癖を開花させてマゾ奴隷として調教してあげます。」とめぐみ
に言った。
　めぐみは(わたしは、そんな女性ではありません…、やめて…、お願い…、帰して…‼)と猿轡の口で叫
んだ。只、この後の恥辱を想像すると、死ぬ程恥ずかしさと同時に今まで味わった事のない、心がキュー
ンとする快感が体を走ったのです…。　
そして今、正に今後4年間の緊縛マゾとしての調教が始まったのです……。