猿轡淫縛幻想 2017年11月

新人OLめぐみの休日

私は、今春に有名商社に入社しました、OL一年生なのです。でも上司の課長は何故か、
私を変な目でチラチラと見られているのを感じるのです。そして、「めぐみ君、今日の
夜は開いているかな?　今日の接待に同席して欲してくれないか?。」これは断る事の出
来ない命令なのです。そして、接待も無事終わり、同席した数人と恒例の二次会へと流
れ込込だのです。　そして、課長の音頭で二次会が始まりました。　課長は上機嫌で、
新入社員の私を独り占めにし、(あの子本当に課長に気に入られたのね、)と皆は囁いて
いた。
めぐみは、進められるままに飲んだ初めての酒で泥酔状態に陥り、くったりと身体を横た
えて意識なく寝込んでいます。その時課長が「めぐみ君大丈夫か、問いかけるが応答なく、
彼女は私がタクシーで送って行く」と皆に云い抱き抱える様にしタクシーに乗り込ませそ
の場を去った。男はやった成功だと喜び彼のマンションに連れ去り、抱き抱えて部屋の中
に入れると。手足と麻縄で緊縛し更には猿轡を噛ましてベットに横たえさせた。
めぐみが入社して、課長と始めて話した時にめぐみの目線や仕草で、生まれ持ったマゾの
性癖を秘めた女だと直感したのです。
課長は全て見透かして、マゾ奴隷とて調教し、縄に狂い泣くめぐみを想像し、はやる心を
押さえています。そして、めぐみが目を覚ませば調教が始まるのですが……。
幸いにも明日・明後日は休日なので、調教する時間はタップリとあるのです……。