猿轡淫縛幻想 2018年03月04日

片足吊り開脚縛りに陶酔…。

今回の妄想は……、
　私は片足吊り縛りにされています…。片足開脚吊りは、縛りの中で一番苦しくて、
更に陰部をさらけ出した恥辱にマゾの私は、この縛りに一番陶酔するのです。
　ご主人様は、苦しさと恥ずかしさに、陶酔し身悶えている私を眺めていられるのです…。　
　そして今私は、悦縛に酔いしれて、縄責めだけで逝くまでに調教されたのです…。
　最後は、愛液で濡れ光っている淫乱な媚肉に後ろから男根を深々と貫かれ、その先端は
子宮口に達して子宮を押しあげています…、その快感に柔肉が男根に絡みつき、更に柔肉
が男根を締め上げて快美に浸っています…。
　この世の事とは思えない快楽に逝き捲り、最後は身体を痙攣させて失神していった……。
　私は、こんな幸せな日々を毎日過ごしているのです……。