猿轡淫縛幻想「OLめぐみ緊縛マゾ調教」

「OLめぐみ緊縛マゾ調教」

明日の会議資料を残業をしで仕上げ終えた頃には、室内にはめぐみと上司の課長の二人切りになっていた。
課長はめぐみに声をかけた「遅くまでご苦労さん。ちょっといいかな…」とめぐみを応接室に誘った。
課長はコーヒーを差し出して明日の会議の打ち合わせを仕始めた。めぐみは、(こんなに遅い時間なのに…)
と心では思ったが、笑顔でコーヒーを飲みながら聞いていた。しばらくすると睡魔に襲われ完全に寝込んで
しまった。　実は課長の手によってコーヒーには睡眠薬が入れてあった。課長は眠り込んでぐったりとなっ
ているめぐみの手足を麻縄で厳しく縛り上げた。　更に口には窒息するほど布を口に押し込み、その口を豆
絞りの手ぬぐいで猿轡を噛ました。
そして、しばらくしてめぐみは目を覚ました。見回すとニタニタと薄笑いしている課長が目に入った。
めぐみは、ビックリして我に帰ったが縄で縛られ手足が動かせない、「課長さん、やめて…‼助けて…‼」
と叫ぶが猿轡で消されて、「うぅむ…・うむ…」とくぐもった呻き声にしかならない。課長は「明日、皆
が出勤して来るまで時間はタップリあるんだよなあぁ…、今から君を僕のマゾ奴隷として調教して行くよ…」
とめぐみの耳元で囁いた。　めぐみはこの後の恥辱される自分の姿を想像すると…、必死で身悶え絶叫する
が、縛りと猿轡でどうする事も出来ない事を身に感じると絶望し崩落して行った…。
明日の朝までの長い時間、地獄の快美責めに浸り…、マゾ奴隷として身を焦がし調教されて行く、めぐみが
居たのです……。